表参道の喧騒を一歩離れた路地裏にひっそりと佇む、日本の美意識を現代に再構築したフラグシップ・バーバー。
かつて蔵は、価値あるものを守り、蓄える場所であった。
その空気を手がかりに、空間は古材柱と格子天井がつくる奥行きと余白を核に据え、都市の日常からそっと切り離された、静けさのある間を描き出す。
光はあくまで間接的に、フラットに落とすことで、明暗の演出ではなく反射の余韻が都市の中に間をもたらしている。
伝統の記号である提灯・暖簾・金継ぎ・盆栽は、土地性と物語を示す。
一方で、家具スケールではステンレス・ガラス細工・サインペインティングが現代性を担い、日本らしさに固定されたイメージに依存しない、更新されたバーバー像を形づくる。
それらは装飾ではなく、現在進行形の日本の美意識を感じさせる要素として機能している。
サロン情報
- サロン名
- 東京蔵式理髪処(TOKYO CLASSIC BARBER TOWN)
- 所在地
- 東京都渋谷区
- 業種
- 理容
- テイスト
- 和モダン
- 床面積
- 13.9坪
- 工事種別
- 支店出店
設計施工
使用機器
-
バーバーチェア
225 ブラック(NL5)
-
サイドシャンプー用
MAJOLICA PORTO ホワイト(W)
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