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“ECILA導入1号店”のサロン経営者が語る、半年後の変化と未来への期待​

様々なシーンでスタイリストとお客様のコミュニケーションをサポートし、サロンビジネスの可能性を広げる次世代ミラーとして発売した、スマートデバイスミラー「ECILA(エシラ)」。
今回は、その“導入1号店”となった横浜市のurupool(ウルプール)・梶オーナーにお話を伺いました。ウルプールにECILAが導入されたのは、先行販売を開始した2023年7月。ECILAのどんなところに魅力を感じ、またサロンワークで約半年間使用して、サロンやスタッフにどんな変化が生まれ始めているのか?現場のリアルな声をご紹介します。
  • 梶 洋史

    梶 洋史

    株式会社Masterpool 代表取締役​

    ヘアドクターサロンとして2012年にurupoolを創業。“ケア比率90%超え”や“店販特化”など、トータルケア美容師を育成する教育者でもある。セミナー講師としても精力的に活動中。

ECILA導入は「お客様とつながる」ということ。

「ネット予約やPOSシステムの活用など、サロンには当たり前のようにネット環境がありますが、“鏡にネットが繋がる”ということの意味が、初めは正直ピンと来ていませんでした。」
と語る梶オーナーが初めてECILAについて知ったのは、発売から約1年半も遡る2022年5月頃。サロンでの新たなサービス創出を目指すタカラベルモントのインキュベーションチームが、サロンの実態を深く知るべくサロンワークの定点観測やヒアリングをさせていただいた時のこと。
「でも今では、サロンにECILAを取り入れるということは、単に鏡がディスプレイになるということではなく、それを通して“お客様とつながる”ということなんだと理解しています。」
ECILAのインタビューを受けるurupool 梶オーナー

urupoolは地域密着型のサロンで、“お客様に生涯寄り添いたい”“お客様の悩みを解決できるサロンでありたい”という想いから、常連のお客様とのつながりを​とても大切にされています。そこで、サロン来店時に紹介したおすすめ情報や当日の記録がお客様のスマホにも連携される “お客様マイページ”が役に立っているという。

「店外でも思い出してくれるキッカケが増えて、実際に来店前後の空間が埋まってきているなと実感しています。」

ECILAのお客様マイページを操作している風景

お話に出ていた機能お客様マイページ

来店前のホームカウンセリングや来店時にミラーに映し出した情報の自動連携など、店外でもお客様とスタイリストをつなぐECILAのお客様用ページ。​
気になる商品は、会員制オンラインストアでそのまま購入することも。

「提案型美容師」の育成で、生涯顧客を増やす。

「どうすれば生涯顧客になってくれるのだろう?と考えたときに、“イマ”の髪型ではなく、どこに向かっていくのか?という“未来への過程”こそが同じサロンに通い続ける理由だと思ったんです。」
お客様の注文通りに対応していると、その場の満足はあるけど進展がないので“常連”にはつながりにくい。だからこそurupoolでは「注文通り型美容師」から「提案型美容師」に変わっていけるよう教育に力を入れているという。
ECILAを使ったカウンセリングを行うスタイリスト

「実際に、デビュー1年目のスタイリストが、プロファイルやAI機能などを活かしながら「今回はケアをしっかりして、次回似合わせのカラーをしていきましょう!」とお客様のなりたいイメージに寄り添いながら自然と段階を追って提案できている姿を見て、ECILAにサポートしてもらいながらスタイリストとして成長しているなぁと実感しています。」

お話に出ていた機能プロファイル

ホームカウンセリングの回答をミラー上部にアイコンで表示。お客様の要望や悩みを引き出した状態から会話をスタートできます。また、スタッフ間の情報共有も円滑に。

顔診断

お顔を撮影し、パーツの配置や彫の深さなどを計算。データを基に、AIが似合うスタイルをレコメンドします。さらに、そのスタイルにお客様のお顔を合成することも。

今回インタビューさせていただいたサロン

  • urupool

    開設:2012年7月
    住所:神奈川県横浜市
    セット面:12面(ECILA:6面)
    スタッフ数:スタイリスト6名、ケアリスト7名​(2023年12月時点)
     

    ▼サロンプロフィール
    30~40代の大人女性を中心に、幅広い層のお客様に愛される地域密着型サロン。「髪や頭皮のお悩みに役立つDr.サロン」をコンセプトに髪質向上や悩み改善にこだわり、スタッフ全員がヘアケアの資格を取得している。ケア比率は90%以上。