話題の新体感メニュー【頭浸浴】を実現するアイテム「YUME HEADBATH」が【2022年度 グッドデザイン賞】を受賞
この度、タカラベルモント株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長兼社長:吉川 秀隆) が販売する「YUME HEADBATH(ユメ ヘッドバス)」が、「2022年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
受賞製品「YUME HEADBATH」概要
デザインのポイント
1.期待感を誘発する“頭浸浴“というメニューワードに基づき、心地良い体験イメージそのものをデザインした
2.製品から生まれる美しい吐水形状と、頭部が浸かる心地よさそうな水面やお湯の流れをデザインした
3.施術者がお客様を寝かせたまま簡単に装着でき、場をつくる操作までを手早く行える事を目指した
審査委員の評価
システムの程よいエレガントさが本製品の佇まいを特徴的に演出している。
ストレス社会に「頭浸浴」という新しいリラクゼーションメニューを成立させた企業発想と利用者の好奇心を掻き立てる機能・演出の具体化に審査委員の共感が集まった。ヘアサロンの見識に基づくリフレッシュ効果と効能を、新しいサービスメニューとして昇華させるメーカーの実現力と開発意欲が強く感じられた。心地よさを求める新旧需要に、新しいヘアサロンメニューの発展と可能性を明確にしており市場に求められる新たな UXを体現している事が評価された。
ストレス社会に「頭浸浴」という新しいリラクゼーションメニューを成立させた企業発想と利用者の好奇心を掻き立てる機能・演出の具体化に審査委員の共感が集まった。ヘアサロンの見識に基づくリフレッシュ効果と効能を、新しいサービスメニューとして昇華させるメーカーの実現力と開発意欲が強く感じられた。心地よさを求める新旧需要に、新しいヘアサロンメニューの発展と可能性を明確にしており市場に求められる新たな UXを体現している事が評価された。
タカラベルモントは、「美しい人生を、かなえよう。」をパーパスに、今後もサロンメニューの発展に貢献できる製品の開発に取り組んでまいります。
グッドデザイン賞とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
https://www.g-mark.org
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※掲載内容は、2022年10月現在の情報です。
※お問い合わせ先
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タカラベルモント お客様センター 0120-596-348