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2026 S/S collection HAIR & FASHION SHOW
by edol×Droptokyo FAN EVENT 2026

2/16(月)に開催された「edol×Droptokyo FAN EVENT 2026」。 その中の目玉コンテンツ「2026 S/S collection HAIR & FASION SHOW」で披露された、春夏トレンドをふんだんに取り入れて作り上げられた作品を解説します!普段のサロンワークで活かせるポイントもあるので、ぜひ参考にしてください! 

POINT COLOR

  •  スタイリングの中にポイントとなる色みを入れることで、コントラストをきかせるのが2026 S/Sのトレンド。 

Style1

ヘアのポイント 
 
eim 福澤 潮さん
「強さのある赤を、面ではなく線で取り入れることで、奥行きのある印象に仕上げました。顔まわりにデザインを集中させることで、トレンド感がありつつ、視線を集められるデザインにしています。アシンメトリーのデザインは放射状に作ることで、サロンワークでもオーダーの多いレイヤーカットにも相性が良くなります。アップスタイルでもダウンスタイルでも見え方が変わるので、おすすめです。」
★サロンスタイルで取り入れる時のポイント
福澤さん
「デザインを入れる時に、束感を調整するのがポイントです!縦にデザインが入っている分、動きが出やすく筋感が表現できるので、良い塩梅を探ってみてください!」
 スタイリングのポイント 
 
スタイリスト Nonoka Kameyamaさん
「ヘアに合わせ、黒をベースに差し色としてバッグで赤を取り入れたスタイリングです。全体的にクールな印象でありながらも、モデルさんの雰囲気に合わせてパンツとスカートのレイヤードでフェミニンさを追加しています。」
 
Droptokyo編集部 堀越さん
「最近のDroptokyoのSNAPを見ていても、かっこいいだけでなく、どこかで甘さを入れるスタイリングが、ストリートのトレンドになっています。」
メイクのポイント 
 
メイクアップアーティスト 村宮 有紗さん
「ヘアのレッドとリンクさせて、目全体を赤いラインで囲んだメイクにしています。さらに、まつ毛にも赤いマスカラを使い、ちょっとパンクでかっこいい雰囲気にしてみました。」

Style2

ヘアのポイント
 
ONE'S MANATOさん
暖色カラーが春夏のトレンドになってくることもあり、暖色オレンジをメインに使いつつ、それを引き立てる反対色の水色をポイントで入れて、コントラストを出したヘアカラーになっています。色々な部分にポイントカラーを仕込むことで、色落ちによって、髪色が毎日変わったような楽しみも生まれます。」
★サロンスタイルで取り入れる時のポイント
MANATOさん
ポイントカラーは、つむじ周りに入れることがポイントです。インナーカラーのようでありながら、インナーカラーほど隠れていない、絶妙な形でデザインが出てきます! 」
スタイリングのポイント 
 
スタイリスト Kameyamaさん
「ヘアに合わせて、水色をポイントに取り入れたスタイリングです。モデルさんの普段のファッションと、引き続き流行中のY2Kのポップさをベースにしながら、ヘアが引き立つバランスを意識しました。」
 
 Droptokyo編集部 堀越さん
「Y2Kはここ2〜3年の流行でありつつ、その中にもポップさを入れるというのは、特にここ最近のストリートでもトレンドになっているスタイルですね。」
メイクのポイント

メイクアップアーティスト 櫻井 華奈さん
「ヘアのベースに入っているオレンジが印象的だったので、それに合わせて、全体をオレンジでまとめたメイクに。アクセントとして服とヘアに入っているブルーを、下瞼にラインで引いてリンクさせています。」

80's(80年代)

  • 80年代のトレンドのリバイバル。今回のショーでは80'sのトレンドの中でも、「パワーショルダ—」と「バルーンパンツ」をピックアップ。

Style3

ヘアのポイント
 
NIMO. 白渡 千尋さん
「ボリューム感のあるファッショントレンドに合わせて、フロント部分にボリュームを持っていきながら、顔まわりのレイヤーとフェイスフレーミングで軽さと動きを出しました。カラーはベージュとブラックのコントラストで、ファッションに負けない強さを表現しました。」
★サロンスタイルで取り入れる時のポイント
白渡さん
「フェイスフレーミングはここ数年人気だと思うのですが、フロント部分で見せたい時は、分け目部分は浅めで、サイドにかけて奥行きを出すことで、正面・横のどちらから見た時にも、デザインを感じてもらえるスタイルになります。顔まわりにレイヤーが入っていれば、フロントのフェイスフレーミングを楽しめるので、前髪がない方にもおすすめです。」
スタイリングのポイント
 
スタイリスト Kameyamaさん
80年代のバルーンパンツをテーマにしたスタイリング。華やかなバルーンパンツには、ショート丈のジャケットを合わせてバランスを取っています。ブラックとグリーンでまとめながら、ヘアとモデルさんのクールビューティーな雰囲気を引き立てるようなスタイリングにしています。」
 
Droptokyo編集部 堀越さん
今風の80'sは、どこかモードで都会的な雰囲気。ストリートファッションのトレンドをうまく組み込んでいただきました。」
メイクのポイント 
 
メイクアップアーティスト 櫻井さん
「ヘアもスタイリングもカラーレスなので、メイクもカラーはあまり使わず、強めのアイラインと赤リップを強調させることで80年代っぽさを表現しています。さらに、リップにゴールドを重ねることで、華やかさを演出しています。」

Style4

ヘアのポイント
 
vain MANAMIさん
トレンドカラーのホワイトとパープルとネイビーを使って、クリーンさの中にエッジを加え、今っぽさを表現しました。タイトなウェーブヘアに対して、毛先は少し動かすことで、80年代の雰囲気とストリート感をミックスしています。懐かしさがありながら、今の雰囲気にもマッチするスタイルに仕上げています。」
★サロンスタイルで取り入れる時のポイント
MANAMIさん
「今回エッジを効かせたカラーにしたのですが、モデルさんにとって初めてのデザインカラーということだったので、全体を大きく変えるのではなく、顔まわりや毛先に少しだけ変化を作りました。大きく変えるのではなく、部分的に変化させる提案で、安心感・信頼感を持ってもらうとデザインカラーに挑戦しやすくなるのではないかなと思っています。」
スタイリングのポイント
 
 スタイリストKameyamaさん
80'sのリバイバル、ビッグショルダーをポイントにしたスタイリング。ビッグショルダーといえばジャケットスタイルが主流ですが、今回は遊び心を加えて、肩にボリュームがあるトップスをメインにしながら、目が大きく描かれたスカートを組み合わせ、個性的なスタイリングにまとめています。」
 
Droptokyo編集部 堀越さん
「リバイバルの流行については、当時を完全に再現するのではなく、エッセンスを取り入れつつ、今の流行の要素を入れるのがポイントです。実際に普段のスタイリングでチャレンジする場合は、シルエットが面白いアイテムを1点取り入れるのもおすすめですね。」
メイクのポイント
 
メイクアップアーティスト 櫻井さん
パープルや青みピンクを使った80年代の特徴的なメイクを印象的に表現しつつ、艶感を足して今っぽさを出しています。」

BLUE DENIM

  • カジュアルな印象のブルーデニムに構築的なジャケットなど、相反する雰囲気のトップスを組み合わせるのが今年のトレンド。

Style5

ヘアのポイント 
 
yiye yuukaさん
「今季のトレンドカラーであるくすみピンクをメインに、ガーリーなヘアに仕上げました。ハイレイヤーのモデルさんのヘアスタイルに合わせて、同じ色みの中で3色のグラデーションを作っていて、動いた時に陰影が出るようにカラーを入れているのがポイントです。実は今回のヘアショーに合わせて、エクステも手作りしています!」
★サロンスタイルで取り入れる時のポイント
yuukaさん
「ヘア全体で使っているくすみピンクは、普段の服にも合わせやすい色みなので、お客様にもご提案しやすいのではないかなと思います!1週間くらいでミルクティーベージュに落ちるので、色落ちの変化も楽しめるカラーです。また、今回はデザインカラーに3色を使っているのですが、主張が強すぎないように調整しています。もし少しの変化を求めているお客様がいれば、コントラストが出過ぎない色の提案が受け入れてもらいやすいかなと思います。」
スタイリングのポイント
 
スタイリスト Kameyamaさん
カジュアルなデニムと正反対の雰囲気の女性らしいシルエットをテーマにしたスタイリングです。ボリューミーで丸いシルエットのトップスでフェミニンな印象を作りつつ、モデルさんのクールなお顔立ちに合わせて、甘すぎない絶妙な雰囲気に仕上げています。」
 
Droptokyo編集部 堀越さん
「デニムはストリートでも定番のスタイル。甘めなファッションにデニムを合わせるのは、最近の流行の中でも取り入れやすいと思います!」
メイクのポイント
 
メイクアップアーティスト 村宮さん
「ヘアを際立たせるために、メイクは全体的にカラーレスに。白のアイシャドーを使いつつ、目元のラメや頬のツヤなど、質感でフェミニンな印象を作ってみました。」

Style6

ヘアのポイント
 
AFLOAT 遠藤 音茄さん
2026年はエアリーなヘアスタイルと暖色系カラーがトレンド。今回は、バイオレットとレッドで暖色系のカラーにしつつ、韓国で1960年代に流行した、根元からカール感を強めに作る“ヒッピーパーマ”とトレンドの“エアリー感”をミックスしたスタイリングにしました。」
★サロンスタイルで取り入れる時のポイント
遠藤さん
「前髪を流して横に毛流れを作りつつ、“チャンモリパーマ”で産毛を作って小顔に見せるというテクニックは、サロンワークでも取り入れやすいかなと思います。暖色系カラーはオーダーが増えているのですが、ダークトーンのカラーでも赤みを入れるとおしゃれに仕上がるので、試してみてください!」
スタイリングのポイント
 
スタイリスト Kameyamaさん
デニムにメンズライクなジャケットを組み合わせたスタイリング。ロングでボリュームのあるヘアが際立つように、服の形はシンプルに。スタイルよく見える縦長のシルエットにこだわりました。モデルさんが可愛らしい顔立ちなので、あえてスタイリッシュなアイテムを選ぶことで、新しい魅力を引き出しました。」
 
Droptokyo編集部 堀越さん
ファッション業界では、“ジェンダーレス”が定番化。メンズがレディースの服を着たり、レディースがメンズのアイテムを使ったりすることが普通になっています。今回のスタイリングのように、メンズライクなジャケットを取り入れるのは真似しやすいですね。」
メイクのポイント
 
メイクアップアーティスト 村宮さん
「ボリューミーなヘアに合わせて、メイクは主張をしすぎない、ワントーンメイクに。赤みがかったブラウンで大人っぽく仕上げています。」

2026 S/Sトレンドを思いっきり楽しもう

2026 S/Sトレンドをテーマにしたヘアショーなので、少しエッジが効いたデザインですが、サロンワークで取り入れられるポイントもたくさんあるので、ぜひお客様への提案や作品撮影に活かしてください! 
 
作品のヘアカラーレシピはこちら
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