粋MEN塾での経験を生かした卒業生の具体的な店づくりの事例を紹介します。


【はじめに】
SPA&CARE YASUMURA /安村 彰浩 氏
前回は理容室復権というタイトルでコラムを書かせて頂きましたが、
やっとと言いますか、理容=バーバーサロンに光がさしてきました。
タカラのIKIMENプロジェクトもスタートし、全国の元気の無かった理容室の中に 次々と繁盛サロンが誕生する土台が出来つつあります。
今回からのコラムは、今まで行ってきた私のサロンの事例やコンサルティングさせて頂いているサロンの事例をまじえ、いかにして小さな理容室が今回のバーバーブームの波に乗り、繁盛サロンになるかという課題を解決していきたいと思います。
以上の様なタイトルで解説して行きたいと思います。
よろしくお願い致します。
タカラのIKIMENプロジェクトもスタートし、全国の元気の無かった理容室の中に 次々と繁盛サロンが誕生する土台が出来つつあります。
今回からのコラムは、今まで行ってきた私のサロンの事例やコンサルティングさせて頂いているサロンの事例をまじえ、いかにして小さな理容室が今回のバーバーブームの波に乗り、繁盛サロンになるかという課題を解決していきたいと思います。
1) 理・美容室の環境
しっかり現状を見つめ解決策を見つけよう!
2) 小規模サロンが生き残る方法とは?
今ある資産、財産を見直す(既存客、奥さん、スタッフ)
3) 売り上げを上げる方法
客数の増やし方間違ってませんか?
4) 顧客価値、推移分析とは
サロンにとって本当に必要なお客様を知り、増やして行く
5) 来店回数を増やす方法とは
本当に来たいタイミングでお客様は来ていない事を知る
6) 予約制の必要性と顧客の教育
顧客コントロールの重要性
土、日は本当に忙しくいっぱいなのか?
7) 女性スタッフの活用法
リラクゼーション技術、店販は女性が有効
アシスタントとしての活用ではもったいない
8) 夫婦2人で100万越えは可能か?
1人あたりの生産性50万/月は決して難しくない
9) なぜ、行動出来ないのか?
情報を集め過ぎ行動をためらう理由とは
しっかり現状を見つめ解決策を見つけよう!
2) 小規模サロンが生き残る方法とは?
今ある資産、財産を見直す(既存客、奥さん、スタッフ)
3) 売り上げを上げる方法
客数の増やし方間違ってませんか?
4) 顧客価値、推移分析とは
サロンにとって本当に必要なお客様を知り、増やして行く
5) 来店回数を増やす方法とは
本当に来たいタイミングでお客様は来ていない事を知る
6) 予約制の必要性と顧客の教育
顧客コントロールの重要性
土、日は本当に忙しくいっぱいなのか?
7) 女性スタッフの活用法
リラクゼーション技術、店販は女性が有効
アシスタントとしての活用ではもったいない
8) 夫婦2人で100万越えは可能か?
1人あたりの生産性50万/月は決して難しくない
9) なぜ、行動出来ないのか?
情報を集め過ぎ行動をためらう理由とは
以上の様なタイトルで解説して行きたいと思います。
よろしくお願い致します。
安村 彰浩氏
『SPA&CARE YASUMURA』 オーナー
『SPA&CARE YASUMURA』 オーナー

やすむら・あきひろ。『SPA&CARE YASUMURA』オーナー。'63年7月22日生まれ。大阪府出身。大阪中央理容美容専門学校卒業。経営コンサルタントとしても活躍中。