エコデザインを再定義する家具ブランド「bina(ビーナ)」と
タカラベルモントのコラボレーション。
無垢材とアイアンといった異素材を組み合わせる
アヴァンギャルドなbinaの世界観に、
サロンワークに必要な作業性・快適性をプラス。
熟練工にのみ許された匠の技が、
サロンに新たな価値観を提供します。
binaとは
http://www.asplund.co.jp/brands/bina.html
「廃材に浸透した数十年の歳月が、エコロジーを美しく再生する」がコンセプトの家具ブランド。南米の住居等で使用されていた古材に「メタル」「コンクリート」などの異素材を組み合わせた、シンプルながらも圧倒的な存在感を放つ家具は、クールでアヴァンギャルドな新しい世界観を打ち出しています。
個性豊かな木片が奏でる、
心静かなシンフォニー。
花壇を想起させるランダムなウッドパターンに、ボタン仕上げのレザークッションを組み合わせたサイドビューが印象的なモデル。色味の異なるアカシア材を隙間無く敷き詰める妥協のない匠の技に、サイドまでレザークッションで包み込む贅沢な仕上げ。座る人を心静かな世界へと誘います。
柵と木材の手触りが雄弁に語る、
細部に秘めたストーリー
エイジング加工を施したアイアンバーと、浮造仕上げの木フレームを組み合わせた、バックビューが映えるモデル。塗装とサンディングを幾度も繰り返したアイアン素材と、木目を丁寧に磨き上げたオーク材のコンビネーションに、クッションのステッチをプラス。膨大な手作業がしのばれる逸品です。
特 長
[IOLA(イオラ)]
手作業で貼り合わされたウッドパターン
binaのセレクトによる、色味の異なるアカシア材を一切の隙間無く敷き詰め、一つとして同じもののない仕上がりです。
[CERCA(セルカ)]
エイジング加工を施したアイアンバー
塗装とサンディングを何度も繰り返し、アンティークな雰囲気を演出しています。
木の美しさを際立たせる
浮造(うづくり)仕上げ
オーク材の表面を丁寧に磨いて木目をくっきりと浮き上がらせ、木の素材感を存分に楽しめる仕上がりになっています。
トレンドの「グリーン」登場!
ナチュラルで、グリーン(植物)を効果的に使用した空間デザインのトレンドに合わせた新色レザー「グリーン(VT6)」。
推奨チェアベース
SP-YFL
初高318mm、
ストローク142mm
SP-YE
初高349mm、
ストローク142mm
SP-YEB
初高349mm、
ストローク142mm
SP-YA
初高341mm、
ストローク142mm
SP-YAB
初高341mm、
ストローク142mm