タカラベルモントグループ 2013年全国有力代理店会開催 タカラベルモント プレスリリース

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2013年5月9日
タカラベルモントグループ 2013年全国有力代理店会開催

タカラベルモント(株)(本社:大阪・東京/吉川秀隆会長兼社長)を始めとするタカラグループの2013年全国有力代理店会が4月9日TWBC閉会後17時から、大阪市北区のリーガロイヤルホテル(大阪)ロイヤルホールにおいて開催され、全国から約120社が出席しました。


会議冒頭、挨拶に立った吉川社長は、まず2日間に亘って開催されたTWBCの開催意義の説明と、参加へのお礼を述べました。続いて2012年度の業績報告、2011年度からスタートした中期経営計画についての進捗報告、今年度の理美容サロン事業方針、理美容事業計画、ルベル事業計画、エステシモ・エステ・ネイルと、今回はすべて社長が一人で説明を行いました。

2012年度の業績については、国内外のグループの連結売上高は速報値で前年度より5%アップの609億円と報告。続いて、今年度が最終年度となる中期経営計画「お客様に感動を」の3つの柱「価値を創造する製品力と営業力」「総合力を活かした事業運営でお客様に応える」「グローバルな市場ニーズにこたえる製品・情報・人材の強化」について言及し、「製品力の強化」については、海外に若い開発スタッフが常駐し、市場ニーズにマッチした製品、半歩先を行く製品の提供に取り組んでいることや、「世界に売れる製品づくり」をテーマに事業部門、開発部門、生産部門の各担当者からなるプロジェクトを立ち上げ、その結果今年度YUMEの新バージョンや多機能椅子、スタイリングチェアなど、世界中で販売する商品が発売される見通しとのこと。また「営業力強化」のため、全国8カ所のコアショールームを、必要な経営情報が提供でき、また満足できる接客対応ができるよう機能を更に充実させ、体制を整える方針が示されました。同時にルベルスタジオについても順次新しくして講習のしやすい環境づくりを徹底しています。「総合力」に関して吉川社長は、グループの一つメンテナンス専門のベルモントコミュニケーションズを紹介。故障が発生する前に定期メンテナンスで訪問するなど、より安心・安全をお届けする「カスタマーサポート」体制の構築・充実と、東日本大震災などの経験と教訓を踏まえ災害支援車両の導入について報告しました。さらにグローバル活動では、中国市場・ブラジル市場での事業推進を報告するとともに、10月に工場が本格稼働予定の、ベトナム・ホーチミン郊外の医療機器の生産拠点となる現地法人の設立について述べました。

今年度のサロン事業本部の活動テーマは、TWBCのテーマでもある「美しく生きる喜び」。タカラベルモントは、技術をサポートする製品やサービス、未来のサロンをイメージさせる製品やサービスを通じて「美しく生きる喜び」を提供する業界に役立ちたいとの考えを表しました。その上で、具体的に理美容事業計画については、「顧客密着営業」の拡深の戦略をもとに、1.営業体制の改革 2.「接点の場の拡大」 3.「サロンづくりメーカーとしての強みを活かした商品展開」の3つの活動を行うとし、1.では、あらゆるサロンサービスに総合的に対応する組織体とするとともに、開業支援担当部門を設置し、サロンの繁盛をゴールとした営業活動を展開すること、2.については具体的には従来のアウトレットサイトがサロンの利便性の向上を目的に生まれ変わる「タカラマルシェ」、3.の例として「エアウェーブビータ」やスパの快適性とシャンプーの効率化を両立させ国内外同時発売予定のYUME新製品を挙げて説明しました。

次にルベル事業部は、「サロンメニューを高次元で融合し、進化した美を作り出す」という意味の「アドバンスドフュージョン」を今年度のテーマに設定。カラーは「マテリア」を今の時代に必要な色みを揃えるべく秋に一新。パーマも、エアウェーブビータ推奨薬液「エアシルキービータ」やストレート用製品「プライアリラクサー」を発売し、パーマ比率向上をサポートするほか、ここ数年高い成長を遂げているメンズ市場向けの製品「THEO」を2月に発売し、今後メンズビューティーケアを広めていきたい考えを示しました。

さらにエステシモについては、昨年度に引き続き「ネクストヘッドスパ、ネクストスキンケア」をテーマに活動。新提案としては家庭でのヘッドスパのあり方を変える為のアイテムとしてタイムレスケア2種類を投入すると発表。
また、ビューティーという本来価値を求めて来店する顧客が、「また、このサロンに来たい」と感じるためには、もうひとつの価値「プラスワン」が必要だと、今回「ビューティープラスワン=感じる価値へ」としてTWBCの会場で提案したことに関係し、ネイルでは、理美容サロンでのネイルメニューの普及のために、昨年同様、CNDシェラック、パワーポリッシュを中心に、サロンでのネイルサービスの定着をめざすと発表。粧剤のほかにもサロンの様々な場面でできる機器やブースの提案、教育、オペレーションの提供を行い、サロンの価値提供のサポートをする体制であると述べました。エステティック分野では、話題のマットレス「エアウィーヴ」と当社が業界で初めてコラボレーションし、寝心地を追求した新しいフェイシャルベッド「エコット」を紹介しました。
同社は、創業100周年に向けて歩みを進めているグループの総力をあげて、サロンのお役に立てる、そして業界の発展に貢献する製品やサービスをこれからも提供していきたいと希望しており、会場の参加代理店にも協力を依頼して終了しました。

会議のあと、優秀代理店の表彰式と懇親会がスタート。冒頭ステージに現れた吉川社長は、「今後このTWBCをしっかりと売上につなげていきたい」と挨拶しました。その後、理美容、ルベルの優秀代理店の発表が行なわれ、吉川社長よりトロフィーが手渡されました。株式会社ガモウ代表取締役会長蒲生茂氏の発声によりパーティがスタート、参加者は楽しいひとときを過ごしました。