タカラグループ 2009年全国有力代理店会開催 タカラベルモント プレスリリース

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2009年2月24日
タカラグループ 2009年全国有力代理店会開催

 

タカラベルモント(株)(本社:大阪・東京/吉川秀隆社長)を始めとするタカラグループの2009年全国有力代理店会が2月10日TWBC閉会後17時から、東京・台場のホテル日航東京 ペガサスの間において開催され、全国から116社が出席しました。


会議冒頭、挨拶に立った吉川社長は、まず2日間にわたるTWBCへの参加のお礼を述べ、今年度のタカラグループ経営方針を発表。 その後、千代岡副社長(理美容サロン事業本部長)が理美容サロン事業方針を、続いて保科執行役員が展開計画(新製品・プロモーション計画)を発表、その後会場を移して、ルベルの政策発表会と続きました。 吉川社長は、来年度の方針について、サロンビジネスが大きな転換期に差し掛かっている今、従来型のビジネスモデルから大きく進化して行く事が求められる、と述べ、サロンの信頼を獲得してゆくには、 同社の展開する諸事業、多くの商品、広範な情報から、最善を選び出してサロンにジャストミートさせてゆく、そういった活動・
体制が不可欠として、今回のTWBCについても、こういったサロンの求める総合的な情報をお届けし、サロンビジネス、ひいては業界を活性化してゆく、そのプロセスにタカラ及びタカラ代理店の商売を位置づける意図があったと説明しました。 そのTWBCが前回を上回る入場者数となった結果は、サロンからの大きな期待を示すものとして、身を引き締めて今後のサロンづくり活動をしていくと共に、この厳しい時代を切り拓いていくべく代理店に協力を求めました。

次に壇上に上がった千代岡副社長も、まずはTWBC及びタカラナイトの成功に対する代理店の協力への謝辞を表し、理美容サロン事業方針の発表へと移りました。 まず、現状の問題点として根本的にタカラベルモントと市場との製品戦略の〝ズレ〟があり、それはここ数年、一部で市場との距離が遠くなっていたために、市場にマッチした価格や機能を持った製品を打ち出すことが出来なかった、と分析。 理美容の基幹商品の販売台数の減少は、市場における存在価値の低下であり、事業の収益性の減退と共に、タカラベルモントそのもの〝会社にとって危機〟であると考え、同社の理美容事業を〝再建〟することが急務との考えを示しました。

その上で、今後同社が進んでいく方向性は、〝新時代のサロンづくり〟であるとし、市場が大きく変化しニーズの中心も大きく動いている今、この機会を活かして新たなサロンづくりを進めていきたいと抱負を述べました。 そのための方策として、1.理容美容新製品の大々的な投入や、好評のYUMEシリーズの新製品投入によるフラットシャンプーサロンの増加など、ハードの充実を図ること、 次に2.ルベルを中心としたヘアカラーやスタイリング、エアウェーブ等のパーマ技術、エステやネイルの技術などの「教育の提供」と、TWBCにおいても提案した、最先端のサロンのオペレーションや、メニューなどの「情報・知識の提供」といったソフトウェアの充実について大きく強化を図っていくこと、 さらに3.これらのハードウェアとソフトウェアを提供するための「場」の提供の充実を図ることとして、ショールームの整備と内容の充実を挙げました。 そして、市場のすそ野を広げ、同社が持っている製品の情報を市場全体に提供していくことによって、業界全体の力がアップし発展していくという同社の目的のために、最大限のエネルギーを投じていくと決意を表しました。

続いて保科執行役員が、若年世代にフォーカスしたビジネスモデルから人口構成や所得・資産にマッチしたものへとchangeする必要性を説き、同時に店舗形態も、現在では水回りの強化が進んできていると指摘。これら新たな店づくりのために、 同社がハードとしては、2月に発売したKITA Ergo ⅡやLIMシリーズ、そしてTWBCで提案したYUMEやアクアバイブロの新製品、教育では、ヘッドスパやエアウェーブその他のパーマテクニック、さらに新たなコンテンツとして、TWBCで行われた繁盛サロンによるセミナー「Cutting Edge50」から得られた情報の提供や、 サロンケアITのシステムなどを用意する予定と述べ、メンズ市場に向け「New Men's Project」、美容市場に向け「The Beauty Salon Project」という新しいコンセプトのもと、ニーズとマッチしたサロンづくりと新メニュー構成の提案を行っていくと発表しました。

次は会場を「オリオン」に移して、ルベルの政策発表が行われ、吉川社長が「TWBCで発表した情報をぜひ皆様のビジネスに生かして下さい。そしてその生かされた内容をルベルに生かして下さい」と挨拶した後、 「2009年からは、社員一丸となり“全てはあなたが輝くために”をスローガンに、更に積極的にサロンを訪問し、市場開拓活動を行います。」と述べ、今後の協力を要請。 その後千代岡副社長が政策方針を発表。1.昨年構築したルベルのブランドアイデンティティを拡大するため、ルベルスタジオの強化により教育機能とコミュニケーション力の強化を図っていくこと、 2.理美容事業とルベル事業の総合力を活かした活動を推進し、提案活動を展開していくこと、3.サロンの「増益」につながる提案活動を、エアウェーブやマテリアにとどまらず、さらに他の機器やルベル製品・情報・ソフトに展開していくことの3つの方策のもとに、売上高100億円の体制づくりを目指すと述べました。
続いて大浦ルベル事業部長が壇上に上がり、具体的な活動を説明しました。

会議の後、優秀代理店の表彰式と懇親会が、午後7時からスタート。冒頭ステージに現れた吉川社長は、「TWBCには述べ約1万6千人が来場された」と発表し、「今後このイベントをしっかりと売上につなげていきたい」と挨拶しました。
その後、理美容、ルベルの優秀代理店の発表が行われ、吉川社長よりトロフィーが手渡されました。
株式会社ガモウ 代表取締役会長 蒲生茂氏の発声によりパーティーがスタート、参加者は楽しいひとときを過ごしました。