タカラベルモントのスタイリングチェアが2008年度グッドデザイン賞を受賞 タカラベルモント プレスリリース

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2008年11月11日
タカラベルモントのスタイリングチェアが2008年度グッドデザイン賞を受賞

タカラベルモント(株)(本社:大阪・東京/吉川秀隆社長)が1999年から発売している喜多俊之氏デザインの美容サロンファニチャー「KITAシリーズ」。

その最新作(第4弾)として昨年発売されたスタイリングチェア「KITA Riposa ROTONDO(キタ・リポーザ・ロトンド)」が、このたび「2008年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

グッドデザイン賞は1957年にスタートした、わが国で唯一の総合的デザイン評価・推奨の仕組み。財団法人日本産業デザイン振興会の主催で、年に一度、優れたデザインに対して贈られる賞。工業製品をはじめ、ビジネスモデルやサービスのデザインなど幅広い領域・物事が対象となりますが、デザインが美しい、使いやすいだけでは受賞することはできません。 『「優れたデザイン」を社会に普及させていくことで、私たちの生活をより豊かにすることと、産業の発展とを同時に後押ししようとする活動』として、生活や産業ひいては社会全体の発展を目的としているため、「良いデザイン」であるだけでなく「優れたデザイン」「未来を拓くデザイン」という基準があり、新しさや高度さ、価値観の創造や社会貢献などで高い評価を得る必要があります。

今年度のグッドデザイン賞は、厳正な審査の結果、審査対象件数3,023件の中から1,067件を選出。「ロトンド」は産業領域における「店舗やアミューズメント施設で用いられる家具・機器・設備」部門において受賞しました。
美容室専用チェアとして求められるのは、お客様へのゆったりとした座り心地と、ヘアスタイリストにとっての使いやすさ。これに対し、喜多俊之氏は優美な丸みのあるラインと通気性も考慮したアーチ型の背もたれで構成し、シンプルなフォルムに仕上げることでこれらを両立させました。
審査員からは、「ゆったりとした座り心地と共に、優美なそのスタイルは、ハイ・エンドのビューティ・サロンにピッタリ」として、美容室を単に調髪に訪れる以上の場所として位置付けるのに寄与する商品として評価されました。

11月6日に東京ミッドタウン・ホールにて開催された大賞の選出、及び、特別賞の表彰式には、受賞関係者、プレス関係者を中心に千数百名が参加。タカラベルモント(株)関係者も、賞状を授与されました。

ちなみに今年度の大賞は、トヨタ自動車株式会社の「iQ(アイキュー)」でした。