タカラベルモントグループ 2007年度全国有力代理店会議開催 タカラベルモント プレスリリース

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2007年4月27日
タカラベルモントグループ 2007年度全国有力代理店会議開催

タカラベルモント(株)(本社:大阪・東京/吉川秀隆社長)を始めとするタカラグループの2007年度 全国有力代理店会議が4月16日17日の2日にわたって大阪国際会議場で開催されました。昨年から理美容事業部と化粧品事業部が合同で行っており、全国から約135社が出席しました。

16日、会議に先立って13時からは、業界の高い関心を呼んでいる「新・形状記憶パーマ」システム「air wave(エアウェーブ)」のトークライブを開催。開発時から関わってきたanti小松利幸氏が、エアウェーブがサロンにもたらすベネフィット等をサロン側からの視点で語り、具体的で分かりやすかった、と参加代理店に好評でした。
続いて14時30分にスタートした理美容代理店会議では冒頭、吉川社長が昨年度の業績報告と今年度のタカラグループ経営方針を発表。その後、千代岡副社長(化粧品事業本部長)がサロン事業全体方針を、続いて吉川専務取締役理美容事業本部長が理美容事業方針を発表、その後山形取締役理美容事業部長による2007年度理美容事業部、エステ・ネイル事業部計画発表と続きました。

吉川社長は、まず、2006年度の業績については、タカラベルモントグループの連結売上高は、国内外合計731億円(対前年3.7%アップ)、理美容・化粧品関連事業では343億円という結果を報告。
経営方針に関しては、本年を<エアウェーブ元年>と宣言。市場で潜在するパーマニーズをデータで示し、エアウェーブの投入でパーマ市場を活性化させることを使命として表明しました。また先のボローニャ・コスモプロフで予想以上の反響を得たシャンプーベッド「YUME」など<価値を創造し“サロンビジネスを進化させる”機器>の開発に注力する意志もこの宣言に込めました。
また成熟化が進むメンズマーケット(理容市場)の活性化へ取組む事も明らかにしました。
さらに本年4月からスタートした新たな中期経営計画については、開発力の強化や製販一貫体制への変革によって市場志向・顧客志向の体制を強化すると述べました。

次に千代岡副社長は、サロン事業全体方針について、器具・化粧品・工事・サービスといった事業を 一つにまとめ、トータル的に展開する『サロン事業』を昨年来展開してきた具体例として、TWBC2006や東京の総合ショールームオープンを挙げました。そして今年は、メンズマーケット、パーマの減少・カラーの停滞、サロンでのネイル・エステ等の不活性といった市場の構造変化に対し、同社の総合力が課題解決の鍵になる、1.サロンとの接点強化、2.製品開発の強化の2つでサロン事業への取り組みをより具現化していくことへの決意を明らかにしました。

続いて吉川事業本部長は、国内市場の問題点として競争の激化と2極化の拡大、さらに人材確保難と家賃の上昇を指摘。その中にあっても「繁栄するサロンづくり」を進めていくために必要な事としてひとつは商品(モノとコト)の開発、もうひとつは人材育成と能力向上、さらに同社の事業品質の一層の向上の観点からは、製品品質、工事品質、そして活動品質それぞれの向上の必要性を挙げ、これらを実行していくために会社を挙げた総合力、各社員のパワーアップを目指すと表明しました。

さらに壇上に立った、山形理美容事業部長は、まず2006年度製品の特徴に、「上質の空間」「いやし、リラクゼーション」「プロの技術」「健康」を挙げました。高価格メニュー、サービスの拡がり、トータルビューティー化とサロンが進化する中で、今年度の新製品のテーマを「進化美Ⅱ」として、パーマ・サロン空間・トータルビューティーの進化に対応する商品として、「エアウェーブ」の他、理容椅子「DIVAN(ディヴァーン)」や「KITA」シリーズの新製品、「ビンテージチェア4th エディション」を紹介。また展示会場と中継で結んで、新製品「YUME DELUX」とヘッドスパ専用化粧品「エステシモ」とを組み合わせたメニュー提案や、エステティックの新製品「M6」とエステプレイスを使用した今注目のエンダモロジーの提案などを行いました。
優秀代理店の表彰式と懇親会は、会場をリーガロイヤルホテルに移して、午後6時からスタート。冒頭ステージに現れた吉川社長は、新しい価値を開発すべく邁進していき、皆さんと力をあわせて業界を変えていきたいと挨拶しました。
その後、理美容、ルベルコスメティックスの優秀代理店の発表が行なわれ、吉川社長よりトロフィーが手渡されました。
株式会社ガモウ 美濃部徹社長の発声によりパーティーがスタート、参加者は楽しいひとときを過ごしました。(ライブは三浦和人さんと山本潤子さん)

翌4月17日にはリーガロイヤルホテルにおいてルベルコスメティックス政策発表会が全国73社の代理店が出席し開催されました。
吉川社長挨拶の後、千代岡化粧品事業本部長から事業方針が発表されました。2006年度の事業報告として、域外流通撲滅も代理店の協力もあり、現在ではほぼ止めることができたこと、そしてサロン業界での事業展開に徹し、売上も前年比伸長することができたことを報告。2007年度も引き続き域外流通阻止に取り組むと共に、タカラグループの総合力を結集し、サロンとの接点強化、マーケティング力強化を目指すと表明しました。

続いて執行役員大浦化粧品販売事業部長より2006年度の業績報告並びに2007年度活動方針が発表されました。2006年度はサロン訪問活動を強化することで、カラー剤「マテリア」、パーマ剤「フォルムアーツシリーズ」、スタイリング剤「トリエシリーズ」の重点製品が取引軒数・売上金額ともに伸長することが出来たことを報告。

2007年度から始まる中期3ヶ年は『本質と新しさの融合』をテーマに掲げ、初年度である2007年度は 1.製品開発力 2.プロモーション開発力 3.教育開発力 4.営業開発力 の4点を強化すると発表。また、コアとなる新製品としてシステムトリートメント「プロエディット ケアワークス」(6月発売予定)、エアウェーブ用プロダクト「エアシルキー」(9月発売予定)、グレイヘア用カラー「マテリアG」(10月発売予定)を紹介。代理店とのパートナーシップ及びタカラグループの連携をますます強固にして邁進していきたいと締めくくりました。

次にマーケティング活動紹介ビデオが放映された後、マーケティング部商品企画推進室永田室長よりマーケティング活動についての発表が行われました。
まず2007年度のマーケティング活動のテーマを「オトナ世代を真のロイヤルカスタマーへ」とし、消費者調査データとそれをカタチにした新製品として「プロエディット ケアワークス」「トリエチューナー」「マテリアG」「エアシルキー」の4つの製品説明と導入戦略について発表しました。これら新製品導入と連動した教育活動、広告活動の骨子、そして環境活動への取り組みについての発表が行われました。
最後に2007年度より本部長付常勤顧問に就任した瀬川博嗣氏の挨拶があり、終了しました。