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製品の品質・安全情報についてのご案内

【NEW】 アーム式ローラーボールの落下にご注意!

最近とあるサロン様においてアーム式のローラーボールが落下し、お客様が怪我をされる事故が発生いたしました。
落下の原因は壁面に取り付けたアームブラケットが破断したものですが、事故品を回収し、工業試験場で調べた結果、経年劣化による金属疲労であるとの回答でした。
当該アーム(ローラーボール)はご購入後20年を経過しており、長期間のご使用の過程で徐々に劣化が進んだものと考えられます。
これを受けて、お客様の安全を確保するため、長期間ご使用されているアーム(促進機、ドライヤーとも)のご使用はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。
弊社では促進機、ドライヤー類の“標準使用期間=耐用期間”を7年と設定させていただいております。標準使用期間をこえてご使用になる場合は、事故等に充分注意してお使い下さい。万一グラ付ききしみ音がした場合は、直ちに使用を中止して下さい。
そのままにしておくと、急に落下する危険性があります。撤去される場合はアームが跳ねることがあり危険ですので、弊社営業担当者かベルモントコミュニケーションズ(株)にご相談下さい。

製品の修理についてのご依頼、お問い合わせは下記までお願いいたします。
ベルモントコミュニケーションズ(株)コールセンター 0120-194-222


※ただし、
北海道は TEL:011-868-5115(北海道タカラサービス株式会社)、
沖縄は TEL:098-877-4422

までご連絡いただきますようお願い申し上げます。


【NEW】 理容椅子を回転させた時の“カチャカチャ”及び“シャー”という発音について

弊社の理容椅子はその殆どが“回転給電機”を備え、360°回転させることが可能(一部例外機種もあります)ですが、椅子を勢いよく回した時に“カチャカチャ”とか“シャー”と、ベースの回転部から発音することがあります。
ゆっくりと回転させると殆ど発しない音ですが、勢いよく回転させたりすると希にこのように発音することがあります。
これは回転をスムーズにさせるためにベアリングを用いており、回転する際にベアリング中の鉄球が隣り同士でぶつかったり、滑ったりして発音するもので、決して製品の不具合から発生するものではありません。
当社にて検証したところ、

  1. コンクリートの床面では発音が殆ど無い。
  2. 木床の場合に発音が聞こえる場合がある。
  3. 木組み等で床上げをした上に置いた場合に発音するケースが多い。
となり、床上げをした場合にベアリング部での発音が増幅され、反響するものと推測されました。

よってこう言った、床上げした上に椅子を置き、椅子からの発音が気になる場合には、椅子ベース部と床面との間にゴム等を敷くなどして、防音対策をお願いいたします。
弊社としましても出来るだけ発音を抑える様に努力をいたしておりますが、構造上発音を完全に抑えることが出来ません。本件につきましては、何卒ご理解いただきます様よろしくお願い申し上げます。



理容椅子/理美容電動機能椅子/美容セット椅子

【1】張り部の色移り(色移行)のご注意及びお手入れの方法について

Ⅰ.異材との接触の注意
弊社の理容椅子や美容椅子の張りには、主に「塩化ビニールレザー」を使用しています。「塩化ビニールレザー」は「可塑剤」という添加物により、表面の柔らかさや風合いを出しています。
この「可塑剤」はいろいろなものに結合しやすい性質を持っているため、接触したものに影響がでることがあります。
その結果として、色の濃いものから「色移り」などの現象を起こすことがあります。この現象は避けることが出来ませんので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

    1.
    本革やジーンズ等の染料を使用している異質な素材との接触により色移りが生じる生じることがあります。
    2.
    別の塩ビ製品、スチロール製品、ABS樹脂、木材塗装面など、異材樹脂製品との接触による可塑剤の移行による表面のつや変化、ひび割れ、変形が生じることがあります。
    3.
    通常の場合「椅子」からお客様の被服に「色移行」することはありませんが、お客様の服装が人工皮革のスカートやジャケット等の場合には、合成皮革中の可塑剤同士が引き合って「色移行」することがあります。
    ※ただし革張りの椅子の場合、染料が被服側に移行する場合もあります。
    4.
    新聞紙や印刷物の接触により色移りが生じることがあります。
    5.
    粘着テープを貼ると、表面ツヤ変化や粘着が生じることがあります。

     


II.表面の清掃について

    乾拭き、水拭き、もしくは指定のクリーナーか薄めた中性洗剤をご使用ください。
    水拭きの場合は拭き取りを十分おこなってください。水分が残ると加水分解を促進するおそれがあります。
    溶剤、漂白剤を使用しないでください。漂白剤を使用するとツヤ変化や色変化が生じることがあります。
    又、ベンジン、アルコール等を接触させると表面の溶解、可塑剤の溶出、ツヤ変化、硬化や軟化、剥離が生じる場合があります。


【2】ヴァリオ、SPの枕カンザシが下がる件について

弊社理容椅子の「ヴァリオ」及び「SPシリーズ」に用いている枕が下がることについてのお知らせです。

 

    標記の椅子においてサロン様が顔剃り時等で枕を引き上げた時に、お客様の頭の重みで枕が下がってくるという現象があらわれることがあります。
    これはこれらの枕カンザシの保持構造が従来の枕ボタンによるものではな く、摩擦によって保持している構造であり、これは一定の範囲内のどの位置(高さ)でもお好みの位置(高さ)で枕を止めることができる反面、薬剤や油分がカンザシに付着すれば保持力が極端に下がってしまうことがあります。
    枕が下がるという現象が発生した場合、枕部を引き抜き、金属のカンザシ部分の薬剤や油分を拭き取り、取り除くことで、従来の枕の保持力を回復させることが多くありました。
    枕が下がるような現象が発生した場合、一度カンザシ部分の薬剤や油分を拭き取った上で枕が下がらないかご確認をいただけますよう、よろしくお願いいたします。それでも枕が下がる場合は弊社へご連絡下さい。



水回り機器(シャンプー機器)


【1】シャンプー機器・ミノン(EX-NB**)のプッシュ水栓の固着現象について

日頃は弊社製品をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
さて掲題の件ですが、弊社シャンプー機器ミノンにおいて、まれにですが、プッシュ水栓が固着してしまい使用不能となるという現象が発生しており、お客様各位には大変ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。

当現象に関しましては、水栓メーカー(株式会社LIXIL)と共同で原因究明を致しましたところ、2009年4月以前の生産分において

プッシュ水栓のグリス切れ
    供給水圧が高水圧(0.4Mpa以上)

    水温が低い(10℃以下)

という、3つの条件が重なったときにプッシュボタンが戻りにくくなる可能性があります。
これに伴い、当現象につきましては2009年4月16日生産分から改善を実施いたしております。

しかしお客様の中でもし、このようなプッシュ水栓の固着が発生いたしました場合は、誠に恐れ入りますがベルモントコミュニケーションズ(株)コールセンター  0120-194-222  までご連絡いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

お問い合わせ先
ベルモントコミュニケーションズ(株)コールセンター 0120-194-222


※ただし、
北海道は TEL:011-868-5115(北海道タカラサービス株式会社)、
沖縄は TEL:098-877-4422

までご連絡いただきますようお願い申し上げます。

【水圧についてのメモ】
「供給水圧が高水圧」の場合、弊社製品だけでは対応出来ないのが現状です。最近の現状を調査すると、元水圧が0.5MPa(5㎏f/cm2)以上を示すところが増えてきており、その状態で弊社製品を接続すると、思わぬ不具合を発生することがあります。

弊社製品は一次側の供給水圧を0.1~0.4MPa(1~4㎏f/cm2)と施工説明書に指定しています。 (※給水圧が0.4MPaを超えると、止水栓からの異常な音鳴り、温調不良、ウォーターハンマー現象などを引き起こすおそれがあります。)

シャンプー機器を設置する前に、施工業者様へ一次側の供給水圧をご確認いただき、指定水圧以上の場合、減圧弁の追加などにより、必ず指定水圧の範囲になるよう、お伝えいただきますよう、お願いいたします。

 

 

【2】水回り機器の定期交換部品について
弊社の製造する水回り機器は理美容サロンで使用する業務用製品であるため、一般の洗面化粧台等の水回り機器と比べてもその使用頻度には格段の差があり、流される薬剤に関してもその種類や量についても同様、一般家庭とは比較になりません。そのため、機器にかかる負担も大きなものとなり、日頃のメンテナンスが非常に重要となります。

特に「排水ホース」は様々な薬剤が流れることにより、排水ホースより「可塑剤(※ある材料に柔軟性を与えるために添加する物質のことです。)」が流れだし、硬化が進んでいきます。
排水ホースが硬化すると排水ホースが縮み、配水管から抜け出すおそれがあります。そうなると漏水事故につながり、その結果多額の損害賠償が発生する思いもよらぬ大事故につながるおそれがあります。
そのため弊社では排水ホースを、3年毎の交換を推奨する「定期交換部品」に指定し、定期的な交換をお願いしております。他にも逆止弁やブレードフレキホース(湯側)も3年毎の交換を推奨する「定期交換部品」に指定し、定期的な交換をお願いしております。

ご購入後3年を超える水回り機器をお使いで、まだ排水ホースの点検をされていない場合は、一度排水ホースの状態をご確認いただきますようお願いいたします。
点検の方法は取扱説明書に記載しておりますが、弊社でも点検及び交換作業を受け付けておりますので、ご用命いただけますれば幸いです。



【3】「階上フロア」で水回り機器をご使用されているサロン様へ
ビルなどの階上階にお店を設けられているサロン様におかれましては、店舗の防水処置が施されていなかったり、部品の経年劣化等の原因で漏水事故が起きた場合、階下の店舗や事務所などに二次的な大きな被害をおよぼすおそれがあります。こういった事故を防止するためにも以下の様な対応をお願いいたします。

    ● 防水工事を施工する。

    ● お客様自身で機器の日常点検を実施し、水漏れが無いかの確認をする。

    ● 弊社の定期点検をお受けいただき、劣化した部品等の交換や定期交換部品の交換依頼をして下さい。

    ● 万一の漏水事故に備えて、ご自身での賠償責任保険へのご加入をお勧めいたします。



促進機


◆ナノプレッソについて

    1.
    本革やジーンズ等の染料を使用している異質な素材との接触により色移りが生じる生じることがあります。
    2.
    当該商品は安全上の理由により、定期メンテナンス(保守点検)を指定しております。メンテナンスは、ご購入後6年間で3回(1年半経過後、3年経過後、4年半経過後の3回)保守点検を実施します。点検内容は1年半経過後と4年半経過後については同じ内容となりますが、3年経過後の点検内容は安全性及びお快適性を維持するために、より詳細な内容のものとなります。
    3.
    リース期間は6年で、6年経過後はリース会社より商品を引き上げます。もしも6年目以降再リースを組まれる場合にも3年経過時と同様の詳細な保守点検を実施いたします。
    4.
    再リースを組まれた場合でも、最長使用期間は9年間とさせていただいております。
    5.

      リースアップされたナノプレッソは再販いたしません。(中古商品としても販売いたしませんので、ご注意下さい。)

      正規以外の販売方法によるご購入(例えば中古業者からの購入)や、買い主様のご都合でメンテナンスを受けていない商品については、故障や事故等の責任は当社は負いかねますので、ご注意下さい。またそのような商品の修理はお断りする場合があります。



これまで配布した安全情報のチラシ


[ 安全情報のお知らせ ]

> 1. 長期使用製品の安全点検について
> 2. 現在実施している保守点検制度について
> 3. 製品の品質・安全情報について
> 4. サロン向け動産総合保険のご案内